磁気ネックレス

第22弾　マグネットについて

磁気に続きパーツとしてマグネットの説明をさせて頂きます。
マグネットはジシャクとして便利なもので、あらゆるところに使用されています。
マグネットは磁気と違い穴を開けることが出来ますので、ビーズやパールなどと連結出来、あらゆる面で応用が出来ます。欠点は磁気より重量がある為しつよう以上に使用しますと重くなり逆に肩がこってしまい意味がなくなります。したがって一般に使用されている旧吸引力で無く特に強力なマグネットを使用して、個数を調節することにより健康グッズとしての役割を果たしています。
マグネットは磁気のようにガウスを注入するものではありませんので、直接肌に当てても肌荒れすることもありません。あとは、重量を調節して首・肩・腕などに負担が掛からないようにすることが、この製品の生命線だと思い腕の場合は4個入れることにより、アクセサリーとしてのカラーパールを十分に生かせてジョイントの横の内側に集中させて完成させています。
肩の場合は、やはりジョイントの横に集めて6個使用し肩に乗せるようにしてあります。
これにより、ぶら下げた状態と違い背負ってしまう形となりますので、6個でもかなりの肩に負担がなくなります。後は遅効性の健康アクセサリーとして使用されることが最適だと思います。
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